育薬創薬研究センター

育薬創薬研究センター

設立趣旨

日常、臨床に用いられる医薬品を、より有効かつ安全に使用するための「育薬研究」は薬学分野での最重要課題の一つである。 本センターでは、医療現場の病院・薬局を通して得られる、各種の情報(患者情報、地域情報等)を収集・解析・研究し、医薬品の適正使用および個別医療の推進に寄与する。

組織

センターを岐阜薬科大学附属薬局に設置する。 運営は岐阜薬科大学実践薬学大講座が中心に担当する。

沿革

2006.4.1 育薬教育センターとして岐阜薬科大学附属薬局内に設置する。

育薬創薬研究センターの概要

医療機関、行政に勤務する薬剤師から情報ネットワークを通じて、また患者さんから附属薬局を通じて、臨床・地域社会における最先端の生きた課題を収集し、地域薬剤師と共に研究を行う。 寺町ひとみセンター長 岐阜薬科大学教授 寺町ひとみ Prof. Hitomi Teramachi

育薬創薬研究センターを活用した臨床研究

臨床研究 育薬創薬研究センターで収集した課題の中から臨床教育に適した題材を選択し、学生と共に解決策を考える。 これらは学部学生の卒業研究、大学院生の博士論文研究過程としても行われる。

研究テーマ(例)

  • 調剤過誤防止対策に関する研究 調剤過誤の発生要因の解析とその防止方法について研究・実践する。
  • 薬物療法の効果・副作用等 患者個々の医薬品使用に関する情報を収集し、個々の状態に対応できる適正な医薬品の使用方法・新たな剤形の開発研究を行う。
  • 情報提供 上記の研究から問題点を明確にし、教育および基礎研究への情報を提供する。
  • 医師の処方意図の理解と解析 県内病院・薬局から、処方せんチェックによる疑義照会内容を収集・解析し新たな用法・用量等に関する検討を行う。また、その結果を服薬指導に反映する。
  • 地域貢献 年1回研究会を開催し、研究成果を発表して地域社会に貢献できる新たな薬局・薬剤師の育成に貢献する。
  • 新薬情報の収集・評価 新薬に関する情報を収集し、データの評価を行い、すでに汎用されている医薬品との差異を検討して、医療・経済の両面から評価を行う。

育薬創薬研究センター教育フォーラムの開催

過去の開催

2007年3月18日(日)平成18年度第1回育薬研究センター教育フォーラム開催

2007年12月22日(土)平成19年第2回「育薬・創薬研究セミナー」岐阜薬科大学創立75年記念合同プログラム

2008年「育薬研究センター」から「育薬・創薬研究センター」へ名称変更

2008年12月20日(土)平成20年度第3回育薬・創薬研究センター教育フォーラム

2010年1月23日(土)平成21年度第4回育薬・創薬研究センター教育フォーラム

2011年2月26日(土)平成22年度合同企画三公立連携薬剤師生涯学習支援講座ジンポジウム第5回育薬・創薬研究センター教育フォーラム

pdficon_small2015年1月31日(土)平成26年度第6回育薬・創薬研究センター教育フォーラムポスター

岐阜薬科大学

岐阜市役所

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